2008年03月26日
日本におけるソーセージのルーツ
本当にはじめて食べた時には感動いたしました。
本場ドイツのソーセージもう一度誰か食べさせてくれないかな…。
ドイツのものが特に有名。ドイツ語ではソーセージのことを Wurst (ヴルスト)というが、地方ごとに多種多様な形態があり、その地名を冠して呼ぶことが多い。日本で「フランクフルト」と呼ばれる太くて大きなソーセージも、本来はフランクフルト名産のヴルストなので、フランクフルターヴルスト(フランクフルト風のソーセージ)と呼ばれている。他に、細くて長いチューリンガー、短いニュルンベルガー、ミュンヘナーなども有名。
その他の国ではオーストリア・ウイーンのウインナー(ウインナーソーセージ)、スペインのチョリソ、フランスのトゥールーズやリヨネーズ、イタリアのチポラータ、トルコのシェフターリ・ケバブ、ポーランドのキーウバーサ(特に英語圏で有名)、中国の香腸(シアンチャン)などが知られている。
また、血を腸に詰めたソーセージ(ブラッドソーセージ)としてフランスのブーダン、台湾の豬血糕などがあり、ブーダンはリンゴを添えた料理が一般的である。臓物を腸に詰めたフランスのアンドゥイエットというものもあり、大きさによって従来のソーセージのように一本丸ごと使うかまたはハムのようにスライスする。いずれも独特の臭味があるが慣れると好む人も多い。
マグリブ諸国にはイスラム文化の影響で豚肉を使わず羊肉を使ったメルゲーズという辛味の腸詰があり、フランスでも一般的に売られている。
日本
由来
日本におけるソーセージのルーツは第一次世界大戦時に捕虜として習志野俘虜収容所に連れてこられたドイツ兵のカール・ヤーンら5名のソーセージ職人が千葉市に新設された農商務省畜産試験場の求めに応じてソーセージ作りの秘伝を公開した事に由来している。この技術は農商務省の講習会を通じて、日本全国に伝わっていった。なお、捕虜となったドイツ人の何人かは日本にとどまり、ヘルマン・ウォルシュケ、オーガスト・ローマイヤー、カール・ブッチングハウスなどは日本にソーセージの文化を広める事に貢献した。
規格
日本ではJASによりソーセージの種類が定義されている、主に直径 20 mm 未満の物をウィンナーソーセージ、20 mm 以上 36 mm 未満の物がフランクフルトソーセージ、36 mm 以上はボロニアソーセージとなりその名称が発祥や製法と関係ない場合もある。また、羊の腸で詰めた物をウィンナーソーセージ、豚の腸で詰めたものをフランクフルトソーセージ、牛の腸で詰めた物をボロニアソーセージと定義することもある。他にも国内で独自に開発発展された魚肉ソーセージがあるが、これは厳密に言えばソーセージではない。かまぼこやちくわなどと同じく魚肉練り製品である。
ドイツ料理ということからビールとの関連づけでビアガーデンの食べ物として出てくることがある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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